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ME:IのSHIZUKUは現役音大生のお嬢様！宝塚受験のエピソードも!

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ME:I（ミーアイ）のSHIZUKU（飯田栞月：いいだ　しづく）さんといえば、上品な振る舞いと優雅な雰囲気で“お嬢様キャラ”として知られる人気メンバー。

現在はグループ活動を一時休止中ということもあり、彼女の魅力にあらためて注目が集まっているのは自然な流れかもしれません。

このたび、SHIZUKUにつきまして、弊社の規定に反する事案が発覚いたしました。

ファンの皆さまの期待に反する重大な行為と受け止めており、当人に猛省を促し、自身の行動について見つめ直す期間が必要と判断しました。これを受けて、本日より当面の間、活動を休止することとします。

引用元：SHIZUKUに関するご報告

 

とても残念ではありますが、これまでに見せてくれた上品で誠実な姿を振り返る声も増えています。

 

また、MBTI診断では**ENFJ（外向的・直感的・感情型・判断型）**という結果で、実は社交的でリーダーシップのあるタイプ。

そんな一面とのギャップに惹かれるファンも多いようです。

今回は、そんなSHIZUKUさんの“お嬢様説”に注目し、彼女の育ちや雰囲気、魅力の背景をたっぷりと深掘りしていきます。

SHIZUKUはお嬢様育ち！その理由とは？

SHIZUKUさんって、なんであんなに“お嬢様感”あるの？

そう思ったこと、きっとあるはず。

名前からしてお嬢様っぽいけど、静かで丁寧な話し方もまさに本物っぽい。

そのため、ファンの間では「実は本物のお嬢様なのでは？」という噂まで出ています。

いったいどこからその上品さを感じるのか見てみましょう！

 

クラシックバレエで育まれた上品な所作

SHIZUKUさんが“お嬢様育ち”と注目される理由のひとつに、幼少期から習っていたクラシックバレエの経験があります。

そのレッスンで身についた美しい姿勢や繊細な所作は、ステージ上だけでなく日常の振る舞いにも自然にあらわれています。

バレエ＝お嬢様⁉

たとえば、立ち姿や歩き方、ちょっとした手の動きまで、すべてが優雅。

グループで並んでいても、ふとした瞬間にSHIZUKUさんだけ“所作が違う”と感じさせられることがあります。

X（旧Twitter）でも、

「しずくちゃんの動き、まるで舞台の上の人みたい」「姿勢が綺麗で見惚れる」

といった声が続出。

バレエという習い事の性質上、衣装代やレッスン代が高額になることも多いため、そういった面から「裕福な家庭で育ったのでは？」という声も見られます。

 

「ごきげんよう」で去った伝説のオーディション

もうひとつ、SHIZUKUさんの“お嬢様イメージ”を強く印象づけたのが、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』での名シーンです。



最終審査の場面で、それぞれの練習生が去っていく中、SHIZUKUさんだけが最後に一言、

「ごきげんよう」と柔らかく言って立ち去ったのです。

そのシーンは放送後すぐにSNSで話題に。

「しずくちゃん、最後に“ごきげんよう”は反則すぎる」「これはもうお嬢様そのもの！」

といったコメントが寄せられ、多くの視聴者の記憶に残る名場面となりました。

このエピソードをきっかけに、SHIZUKUさん＝本物のお嬢様というイメージが一気に広がった印象です。

 

SHIZUKUは現役音大生！どんな家庭環境なの？

SHIZUKUさんが現役音大生であることは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』内の紹介やインタビューでも触れられており、ファンの間でもよく知られた事実です。

音大と聞くと、「すごい努力家」「芸術肌」「将来は音楽の道を目指していたのかな？」といろいろなイメージが浮かびますが、実はもうひとつよく話題に上がるのが——育った家庭環境です。

そもそも音大に進学するという選択そのものが、かなり“特別”なこと。

受験前から長期にわたる専門的なレッスンが必要ですし、入学後もピアノや声楽、楽典などの個人レッスンに加え、楽器や譜面代など経済的な負担も大きいことで知られています。

そのためSNSでは、

「しずくちゃんが音大生ってことは、やっぱりお嬢様確定？」「音大って通わせられる時点で家庭の余裕感じるよね」

といった声が多く見られます。

もちろん、SHIZUKUさんが自ら家のことを語ることはほとんどなく、ご両親の職業や家庭の詳細は公表されていません。

しかし、クラシックバレエに加えて音大で学ぶという経歴を考えると、ご両親が教育方針として“文化的・芸術的な感性”を重視されていた可能性もありそうです。

SNSでは、

「SHIZUKUちゃんの受け答え、まるでNHKの朝ドラヒロイン」

「音大生で礼儀正しいって…どう考えても家柄良さそう」

というコメントもあり、ファンの“お嬢様確信度”はさらに高まっているようです。

見た目の華やかさにとどまらず、「知性と品格がにじみ出ている」と言われる理由は、音大という背景と彼女の家庭環境があってこそなのかもしれませんね。

 

SHIZUKUの趣味は絵画と歌？宝塚受験の過去も！

そんなSHIZUKUさんの“もうひとつの顔”、宝塚受験と趣味の絵画や歌といった、よりアーティスティックな一面に迫ります。

ますます深まる“お嬢様像”に注目です。

 

SHIZUKUの趣味は「歌」と「絵画」

SHIZUKUさんが『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の自己紹介動画で明かした趣味は、「歌うこと」と「絵を描くこと」。

この2つの趣味はどちらも、内面の感性や表現力が問われる繊細な世界。まさに“お嬢様”と呼ばれる彼女の雰囲気にぴったりです。

歌については、オーディション時からその安定感ある歌唱力と丁寧な表現が高く評価されており、「音大生」という背景にも納得の声が多数。

SNSでも

「歌声が柔らかくて癒される」「クラシック寄りの品のある歌い方」

といった好意的な反応が集まっています。

 

さらに、絵画を趣味にしているアイドルは少なく、ファンからは「絵も描けるなんて本当に才女…」と驚きの声も。

オーディション番組で見せてくれた自作の絵画はいろんなジャンルで書かれていました。

イラスト風な絵もありキュートな彼女の印象にぴったりです。

 

宝塚受験の過去も？

実はSHIZUKUさん、「宝塚音楽学校を受験していたことがある」と番組内で語っています。

このエピソードにはファンもびっくり。「あの所作の美しさと雰囲気、納得すぎる！」とSNSでも話題になりました。

宝塚音楽学校といえば、全国でも屈指の難関校。受験にはダンス・歌・面接はもちろん、礼儀や身のこなしといった“品格”も問われます。

それだけに、宝塚を目指していたという事実は、SHIZUKUさんの育ちや感性の高さを裏づける材料のひとつとも言えそうです。

「受験したことがある」とだけ語られており、合否や時期などは不明ですが、その経験が今のステージ上での堂々とした振る舞いにもつながっているのかもしれませんね。

 

まとめ

ME:I（ミーアイ）のSHIZUKUさんの『お嬢様説』どう感じましたか？

庶民の私から見て『お嬢様』でした！

動画内での話し方や所作などはもちろん、音大生で宝塚受験なんてでお嬢様ですよ～

  • 現役音大生で宝塚受験は本当！
  • クラシックバレエの経験があり育ちの良さを感じさせる
  • 実家の詳細は公表されておらず、「お金持ち」はあくまで憶測かも
  • それでも、自然にお嬢様に見えるほどの雰囲気や所作に説得力がある
  • 現在は活動休止中だが、そのギャップやミステリアスな魅力に注目が集まっている

詳細な公式情報や私生活が感じられる投稿も少なく、きっとSHIZUKUさんはプライベートを大切にしている方なんだと感じました。

そして、髪型やメイクでガラッと印象が変わってしまうところも大きな魅力。

活動休止とのニュースを見ましたが、さらに素敵になって戻ってきてもらいたいです！

 

ABOUT ME
猫も毛づくろい
1976年生まれ、同い年の夫、長男（16歳）、次男（10歳）との4人家族。 長年勤めた会社を退職し、就活＆専業主婦。 日々気になったことを書いてます
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