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ダウンタウンプラスの加入者数は何人?事前登録数5.6万人&フォロワー数26万人から徹底予測!

 

かつてのテレビ黄金期を支えたダウンタウンが、動画配信の世界へと本格参入。

新たに始動した「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」は、ただのファンサービスではなさそうです。

公式Xに今後の予定が投稿されていました!(11/3)

DOWNTOWN+|ダウンタウンプラス

加入者数は公開されていないにもかかわらず、SNS上では異例の広がりを見せ、すでに“ある数字”が話題に。

事前登録5.6万人という推定値が注目されるなか、フォロワーの急増やネット上のリアクションも含めて、その実態が少しずつ見えてきました。

では、このサービスは本当に盛り上がっているのか?

さまざまな視点から、その輪郭を追ってみましょう。

ダウンタウンプラスとは何か?

ダウンタウンファンにとって“待望”とも言える新サービスがついに登場しました。

テレビではもう見られない2人の本領発揮の場として、多くの注目を集めています。

とはいえ、「DOWNTOWN+って具体的に何が観られるの?」「どんな仕組みなの?」といった疑問もあるはず。

ここでは、DOWNTOWN+の基本情報を分かりやすく紹介していきます。

 

DOWNTOWN+の内容と特徴まとめ

「ダウンタウンプラスって何?」

ご存じない方に向けて簡単に紹介します。

2025年11月1日、スタートしたダウンタウンの動画配信サービスです。

その名も「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」。

松本人志さんと浜田雅功さんによる伝説のコンビ「ダウンタウン」を中心とした、有料制のプレミアム動画配信サービスです。

料金は月額1,100円(税込)または年額11,000円(税込)の定額制。すべてのコンテンツが見放題で楽しめます。

ABEMAやU-NEXT、Prime Videoなどでも一部作品が配信予定ですが、DOWNTOWN+でしか観られない限定コンテンツが多数あるのが大きな魅力です。

 

DOWNTOWN+をテレビで見る方法は?視聴に必要な手順まとめ!ついに始まる、ダウンタウンの独占配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」! 松本人志さんの生配信をはじめ、ここでしか見...

 

次のパートでは、そんな気になる加入者数について、Xのフォロワー数や事前登録数といった手がかりから読み解いていきます。

果たして今、どれくらいの人がこのサービスに加入しているのでしょうか?

 

加入者数は何人なのか予測!

正式な加入者数が発表されていない今、多くの人が「実際どれくらいの人が登録してるの?」と気になっているのではないでしょうか。

 

数字がないなら、ヒントになりそうなデータから読み解くしかありません。

まずは、事前登録数や公式Xのフォロワー数といった“目に見える数字”から、その実態に迫ってみましょう。

 

登録者数の推測データは?Xフォロワーと事前登録に注目

「ダウンタウンプラスって、実際どれくらいの人が入ってるの?」

配信開始直後から、SNSではそんな疑問の声が飛び交っています。

ですが、現時点で正式な加入者数は一切発表されていません。

とはいえ、まったく予想できないわけではありません。

参考になりそうな手がかりは、いくつかあります。

その代表例が、事前登録数と公式X(旧Twitter)アカウントのフォロワー数の推移です。

 

まず注目すべきは、事前登録開始から10時間で推定5.6万人に達したという情報。

これは公式発表ではないものの、実際に多くのユーザーが「認証コードが届かない」「アクセスが重くて入れない」などの声をX上に投稿しており、サーバーの混雑状況から見ても現実味のある数字として話題になりました。

続いて、公式Xアカウントのフォロワー数の変化も見逃せません。

2025年10月8日時点では約7.2万人だったフォロワー数が、事前登録開始をきっかけに急上昇し、11月2日現在で26万人を突破してます。

もちろん、「フォロワー=加入者」ではありません。

でも、動画配信サービスというジャンルでは、フォロワー数がそのまま関心の強さや期待度を表す指標になることが多いんです。

この2つのデータから推測すると、配信開始時点での初期加入者数は10万人規模に達していた可能性が高いと見られています。

 

著名人の評価と加入者の熱量の高さ

実際、X上では「初日で10万人は軽く超えたはず」という投稿も複数あり、「年額で入った」という報告も少なくありません。

これは一時的な“お試し”ではなく、「長期的に応援したい」「松ちゃんの復帰を歓迎したい」といった熱量の高いファンが多いことの表れでしょう。

 

一方で、有名人たちの意見も話題を集めています。

名前 立場・肩書き コメント内容 評価のトーン 出典
ひろゆき氏 論破系YouTuber/元2ちゃんねる管理人 「有料サービスは修羅の道」 否定的 X(旧Twitter)投稿
岡田斗司夫氏 評論家/元ガイナックス代表 「松本人志の感性がズレてきている」 否定的 X(旧Twitter)配信/YouTube切り抜きなど
松浦勝人氏 エイベックス株式会社 代表取締役会長 「動画プラットフォームは大変」 懐疑的 X(旧Twitter)投稿

こうした意見に触れた人が「本当に成功するの?」と疑問を持つ流れも確かに存在します。

それでも、ダウンタウンという長年のブランド、松本人志の復帰という話題性、そして「テレビでは見られないコンテンツ」が揃ったこのサービスに対しては、確実に支持する層がいるのも事実。

現時点で数字は“非公開”。

けれど、事前登録5.6万人、フォロワー26万人という複数の客観的データを基にすれば、加入者数はかなりの規模であることが読み取れるのではないでしょうか。

 

事前登録5.6万人の根拠と今後

わずか数時間で何万人もの登録が殺到した――そんな話を聞けば、やっぱり気になりますよね。

 

あの「5.6万人」という数字はどこから出てきたのか?それって本当に信じていいの?

数字の裏側には、ネットを騒がせた“ある現象”が隠れていました。

まずは、その根拠と背景をひも解いていきましょう。

 

事前登録5.6万人は本当か?その根拠と背景

「たった10時間で登録5.6万人?」

数字だけ見ると一瞬で目を疑いたくなるかもしれませんが、この数値は完全なデマというわけでもありません。

話題となったのは2025年10月24日。

この日、DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)の事前登録受付がスタートすると同時に、X(旧Twitter)上には「認証コードが来ない」「アクセスが重すぎて入れない」といった報告が相次ぎました。

こうした投稿をもとに、一部のユーザーやネット分析アカウントが「事前登録開始から10時間で5.6万人に達した可能性がある」と推測し、この数字が拡散されたのです。

 

もちろん、これは公式に発表された数字ではありません。

そのため、信ぴょう性については意見が分かれるのが現実です。

しかし、当日のサーバーの混雑状況や、広範囲で報告された認証エラーの様子を見た限りでは、「この規模感は十分あり得る」と考える人も多いようです。

特に、こうしたエラーはサーバー側が予想以上のアクセスを受けた際に起こるもので、小規模な登録ではあまり発生しません。

つまり、何万人単位での一斉登録があった可能性は現実的と言えるでしょう。

 

さらに、「自分のまわりも全員登録してる」「職場の同僚も見てた」といった声や、「年払いで入った」という報告も複数あり、コアなファン層が初日から積極的に参加していたことがうかがえます。

Xのトレンドやポスト数の推移を見ても、事前登録初日は明らかに異常な盛り上がりを見せていました。

仮に5.6万人という数字に多少の誤差があるとしても、数万単位の事前登録があったことはほぼ確実と考えてよさそうです。

 

今後の課題は?11/3~の配信スケジュール

さて、話題性十分のスタートを切ったDOWNTOWN+ですが、重要なのはここから。

“事前登録5.6万人”という数字を一時のブームで終わらせないための工夫と仕掛けが必要になります。

くま助
くま助
今登録するとこの世な動画が見れますよ!

動画配信サービスの世界では、「スタートダッシュが好調=成功」とは限りません。

現に、過去にも有名人を全面に押し出した新サービスが話題になったものの、数ヶ月でフェードアウトした例はいくつもあります。

共通するのは、コンテンツ更新の頻度が低いこと、話題を継続的に作れなかったこと、競合との差別化に失敗したこと。

DOWNTOWN+もこの落とし穴を避けるためには、ユーザーが「次の更新、まだ?」と思う前に次の一手を打ち続ける必要があります。

現在の加入者層は30代〜50代のダウンタウンファンが中心ですが、これから拡大していくには10代・20代の若年層へのリーチが不可欠です。

テレビ離れが進む若い世代に対して、どんなプロモーションや企画でアプローチするか。
これも成功に向けた大きなポイントになります。

 

また、ABEMAやU-NEXTなど、他のプラットフォームでも一部コンテンツが配信されるとのことですが、それだけでは不十分です。

あくまで勝負の舞台は「DOWNTOWN+本体」。

他では観られない独自コンテンツや裏話、未公開映像など、“ここでしか観られない”という強烈なフックを持つコンテンツが求められます。

ユーザーはシビアです。

「1ヶ月見て、次が微妙だったら解約しよう」と思っている人は決して少なくありません。

だからこそ、「もう1ヶ月続けたい」「今後に期待できそう」と思わせるような継続戦略と更新設計が、今まさに問われています。

 

公式Xに配信スケジュールが投稿されていました!

話題性とスタートダッシュは申し分なし。

ですが、DOWNTOWN+が真の意味で成功を掴めるかどうかは、ここからが本番です。

ABOUT ME
猫も毛づくろい
1976年生まれ、同い年の夫、長男(16歳)、次男(10歳)との4人家族。 長年勤めた会社を退職し、就活&専業主婦。 日々気になったことを書いてます
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