皆さんも自分にとっての幸せの形について考えたことがあると思います。
どんな言葉が出てきましたか?
私は日々の「笑顔」が幸せにつながると考えました。
今日は私が実践して、私と私の大切な人たちに笑顔が増えた考え方について書きます。
ひと言で言うと、
私は「自分に優しくする」ことから
はじめました。
優しくする=甘やかす
では決してありません。
自分の体をまず自分が大切に扱う
自分に沸き上がった感情に蓋をしない
とゆうことを、
この記事では伝えたいと思います。
一生付き合う大切な自分。
少し時間をとってじっくり向き合ってみるのはどうでしょうか?
改めて質問!自分に優しくしてますか?
「日々自分に優しくしていますか?」
「体調が悪いときは無理せず休んでますか?」
「不快な感情をちゃんと自分で認めてあげてますか?」
・・・・・・。
私はこの質問すべて「いいえ」でした。
あれ?私自分に優しくしていない・・・?
体調が悪いのに無理して出社し、言葉ではなく態度で辛さをアピールしていました。
怒りの感情がでても場の雰囲気が悪くなるのが怖くて感情に蓋をし笑顔でいました。
皆さんはどうでしたか?
現状を正しく把握することはとても大切なこと。
他人に話すことではありません。
素直な気持ちで振り返ってみてください。
どんな結果でもまずは素直に受け取りましょう。
自分に優しくするってどうゆうこと?
皆さんは自分がどんなとき幸せな気分になりますか?
「幸せ」とゆうとハードルが高い人は、
「心地いい」や「リラックスしている」に言葉を変換してくださいね。
もしそのような気分を思い出せない思考になっているときは、
一度当り前とゆう考えを手放してみてはどうでしょうか?
「仕事だからミスなく進めるのが当たり前」→「ミスなく仕事をしてくれてありがとう」「家族なんだから家事するのが当たり前」→「家事手伝ってもらえて助かる」
当たり前を手放すと幸せのハードルが下がり感謝に気づくチャンスが増えます。
日常に笑顔のもとはあふれています。
同じ環境で過ごしていて穏やかな気分でいる人といない人の違いは、この感度の違いかもしれません。
怒ったり、悩んだりが続くことって基本的に疲れますよね。
疲れて余裕がなくなると、周りにも優しくできず笑顔が少なくなってきます。
その結果自己嫌悪に陥り、負のスパイラルから抜け出すきっかけが見つからない。
そんな時には
この幸せのハードルを意識的に下げ、身近にある幸せを感じつくしましょう!
その結果、環境を変えることなく
自分を幸せな気分で過ごさせてあげることができます。
素敵な自分になって笑顔で幸せをを引き寄せよう!
素敵な自分になる許可を出しちゃおう!
誰だって心の中に「憧れの人物」や「素敵な自分像」があると思います。
でも、もし自分は憧れるだけ、想像するだけで現実はうまくいかないと感じていたら
それは努力が足らないわけでも、自分の個性が悪いわけでもありません。
自分が素敵なる許可を自分に出していないだけです。
心の底で「自分なんて」とゆう気持ちが隠れていませんか?
私はこのステップ3:素敵な自分になる許可を出しちゃおう!を少しずつ実行できるようになってきました。
残念な思い出ですが、学生時代ごく一部の男子から
「ばいきん」と呼ばれていた経験があるんです。
特に不衛生にしてたわけではなく、他人目線で思い出しても普通の女子だったと思います。
自分と向き合うことで、
その記憶が卒業して20年以上(!)ずっと心の底あったことにきづきました。
私なんかが外見装ったら恥ずかしい。
そう思って42歳まで過ごしてしまいました。
呪いを手放した今思うのは、
なぜ不快な言葉を自分に採用して今まで過ごしてしまったんだろう?
とゆう気持ちです。
「自分なんて」はさっさと捨ててしまいましょう。
そして素敵な自分になることを自分で自分に許可を出し
素敵な自分になるための準備をすすめましょう。
誰ですか?
そんなこと言っても
「昔からの知り合いから笑われそうで怖い」
なんて言う人は。
うん、うん、わかるよ。
昔傷ついたんだよね。
あんな思いもう経験したくないんだよね。
そんな過去の自分の記憶が足を引っ張っているわけだから
残りの人生そこをうまく変換してあげませんか?
私が実践した中で今回お伝えしたいのは
未来にいる理想の自分から応援をもらう方法です。
心の中で想像してみてください。
5年後あなたは確実に理想の自分になっています。
その立場から一歩踏み出せない今の自分にどんな言葉をかけますか?
それぞれ言葉は違えど温かな言葉になりませんか?
大丈夫、他人は自分を映し出す鏡です。
理想の自分になったら周りは素敵な人だけになりますよね。
もう自分を否定する人に出会うことは少なくなってしまうし、
もし出会っても理想の自分なら華麗にスルー出来るでしょう。
本日のまとめ
1:素直な気持ちで自分を大切に扱ってるか確認する
2:当たり前とゆう思い込みを手放し身近にある幸せに気づく
3「自分なんて」とゆう感情は捨て未来の自分から優しい言葉をもらう