読書感想

大住力さん著書!人生を「どう生きるか」100年カレンダーワークについて

今日は先日購入した本の紹介をします。

一度しかない人生を「どう生きるか」がわかる100年カレンダー

 

ここ数年メルカリをしている私は
本購入前に売ることを頭に入れ本を扱います。
しかし、この本はそんなわけにいかなくなりました。

本を読みながらワークを進めていく内容なので
とても深いのです。
長い文章になりますが、ぜひ最後まで読んでもらえたら嬉しいです。

一度しかない人生をどう生きるかがわかる100年カレンダー

この本はとの出会いはYouTube本要約チャンネルでした。

        

  

大住 力(おおすみ りき、1965年10月16日 – )は、日本社会起業家・人材教育コンサルタント。 公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を 代表理事・ソコリキ教育研究所 所長・日本ライフイズ・ア・ジャーニー協会 代表。広島県福山市出身。

株式会社ハウステンボス元顧問。 国立富山大学東京理科大学非常勤講師。 復興庁「新しい東北」官民連携推進協議会 会員。 日本財団ボランティアサポートセンター アドバイザー。 めんそーれ沖縄地域連携ネットワーク協議会実行委員長。[5]

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

おすすめ動画で大住力さんを初めて知り、読ませていただきました。

この本を私の言葉で簡単に言いますと、
残りの人生(時間)を見える化することで後悔の無い人生を進むワーク

 

100年カレンダーの旅に出る前に大切なポイント

この本のワークは「100年カレンダーJOURNEY」と呼ぶようです。

100年カレンダーJOURNEYに出発する前に
ワークを進めるにあたりのポイントが5つ書かれています。

  1. 一人で行い自分と対話する
  2. 嘘をつかず、正当化せず、言い訳せず
  3. 視点をあえて変えてみる
  4. 点で見ず、点と点をつないでみる
  5. 行動計画を立て、行動し続ける

この中で私が一番響いたのは③です。
「これまで曖昧にしてあえて見ないようにして逃げていたこと、
不都合なことに対して視点を変えてとらえてみる」

100年カレンダーJOURNEY人生という名の旅

ワークは0~12のステップで行います。
まず0~2ステップで自分の人生時間を見える化し、
3~10で過去を感情別に振り返り、望みを知る。
11~12で望みを整理し行動計画を立てる。

1.自分の人生の残り時間を見える化する

本の後半に1930年~2131年までのカレンダーが付いています。
人生100年と仮定し、自分の誕生年から100年後まで(自分が生きている100年)を
マークして見える化するところから始まります。

その後、平均の寿命と健康寿命をマークし、
今後自分が自由に動ける時間=健康寿命だということを知ります。

私は早速気持ちがざわつきました。

危険なものに足を踏み入れてしまった…

人生を一日(時計)で表すと
45歳の私は、
寿命だと12:21。
健康寿命だと14:26。

寿命で見れば人生半分ですが、
健康寿命で見れば間もなくおやつの時間。

私の日々の体感ですが、
一日っておやつの時間が過ぎると
あっとゆう間なんですよね。

2.「感情振り返りのワーク」で過去と未来の望みを知る

序盤は楽しいことの振り返りからスタートし、
後半は「許せないこと、後悔してること」が続きます。
過去のその感情から
今後何を望み、その望みのために今できることを書き出します。

この本のいいところは、
過去楽しかった、大切だった、嫌いだったことが
今後も必要か改めて問われるところです。

過去どんなにお金や時間をかけたことでも、
改めて見つめたときに
自分の残りの人生に不要なものも出てきました。
それはお別れしようと思います。

私は「許せないこと、いつ許すかを決める」ワークが
一番書けませんでした。
曖昧にして逃げていることがここにあるからなんですよね。

一回で出さなくても大丈夫。
許すことを決めなくてもいいのでは?
今はそう思っています。

なんでもタイミングだと思うんですよね。
時間が解決してくれることもあります。
辛いときは時間に頼ってよし。

本書には書いてませんが
私はそう自分にアドバイスしました。

3.自分が何者として生きるか?行動計画を立てよう

二番目のワークで未来の在りたい自分の姿が見え、
その為にこれからすべき行動も整理できました。

ここで一歩引いて
過去の自分、これからの自分、行動を見てみましょう。

点と点だった自分、望み、行動など線にできないか
いろんな角度で眺めてみてください。

これからの自分と社会のつながりを考え
どんな自分で生きていくかを想像します。
そこに向かう行動計画を作ります。

 

実は私、最後のまとめのワークは
怖くてすぐに整理できませんでした。

なぜなら整理し、行動計画をたてたら
行動し続けなければならないからです。

おかしいですよね、
変わりたくてワークをしているのに。
行動したからと言って何かなくすわけでもないのに。
行動した人だけが一歩近づけるのに。

100年カレンダーワークを終えてのまとめ

まだ「自分が何者で生きるか」整理できていませんが、
大切にしたい事の方向はわかっている状態です。

この本を読んでいなかったら、
過去大事にしていたこと、お金と時間を使ったことを大切だと思い込み
そのまま続けて生きることを続けたと思います。

それはそれで楽しいし、その過ごし方を否定しません。

ただ、こうして残りの時間が見えてしまった時に
やめる勇気で生まれる時間ができること。
進む向きを変えていいと知る事が大きな収穫でした。

最後に本の紹介に書かれていた文を書きます。

行きたいところには、すべて行った。
会いたい人には、すべて会った。
考えられるすべてのアイデアを出し切り、かたちにし、成果を出した。
思う存分笑って、楽しんだ。
忘れたくない一瞬一瞬を、すべて味わい尽くした。
ワクワクすること、ドキドキすることは、すべて体験しつくした。
見たいものは、すべて見た。
乗り越えたいもの、解決したいことは、すべて成し遂げた。
大切な人には、どんなに大切に思っているかをすべて伝えた。
心残りは、ひとつもない。
何も後悔することはない。
すべてやりきった。

一度きりの人生のすべての時間を、思う存分生きつくしたと、心から言い切れるように生きるために、それを実現するために、いま、何をすべきでしょうか?

命がつきる最後の日まで、どのようなことに時間を使い、情熱を燃やし、何者として生きるのか?

この本は、その答えを探す海図だと思ってください。

今年も年末が近づいてきましたね。
一年の振り返りにおすすめの一冊です。

読んでいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
猫も毛づくろい
1976年生まれ、同い年の夫、長男(16歳)、次男(10歳)との4人家族。 長年勤めた会社を退職し、就活&専業主婦。 ブログはいつかの自分へ向けて書いています。
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